塩釜市旭町にて
点灯しなくなった玄関照明を、人感センサー付きのLEDライトの照明に交換しました。

1.玄関の照明器具と言っても、安全性を確保した方がいいの？

玄関の照明は電気設備と関連しているため、安全性を確保することが大切です。
電源を切り、必ず電気を遮断してから交換作業を行います。

また、電気工事には専門的な知識と技術が必要になってきますので、自分で行うことも可能ですが、もしわからない場合などは専門業者にお願いしましょう。

こちら施工前です。

工事中の写真です。

元の線や、カバーを外します。

2.取り付け場所と取り付け方法を確認することも大事

照明の取り付け場所や、位置も重要になって来ます。

今回は、スペースが取れない場所での交換でしたので、こちらと取り替えました。

サイズが四方10センチの照明器具です。

「すぐに交換したい」というご要望でしたし、既存の配線や取り付けスペースを考えた結果、こちらの照明器具になりました。

こちらが施工中です。

3.照明の種類と明るさを考える

人感センサー付きになっていますので、近くを通ると柔らかくあたりを照らしてくれます。
また、人感センサーを付けることで、玄関周辺の明るさを調整できたり、防犯の役割も行います。

今回はお客様との打ち合わせにて、スペースなど考慮した結果、こちらの照明器具となりました。

当店では、玄関照明器具の交換も行います。
ちょこっと工事でもお伺いしますので、お気軽にご相談ください。

畳の張り替えから、お家の修繕、リフォームまでお任せください。

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