ブラインドのデザイン、用途について

 

カーテンの代わりに使うブラインド
デザイン重視で使うブラインド
使う場所によって機能性重視にするブラインド

 

ブラインド、と言えば、一般的には窓から来る直射日光を遮る、カーテンの代わりに使う、ということで使われることが多いです。

ただ、ブラインドには、いろんなデザインや機能性を重視するブラインドもあります。

今回はニチベイのブラインドを使った例を見てみます。

一般的なブラインドとして、窓枠に付けたブラインドです。

こちらは、カーテンの代わりに付けたブラインドになります。
普通のブラインドに見えますが、羽(スラット)の幅が狭いタイプになります。
 

ニチベイのクリア、オレンジシャーベット、v1067を使わせていただきました。


 

デザイン重視で使うブラインドとして

ブラインドも今では、木目調のものやゴールド輝いている物もあります。

こちらのお客様は、木目調を選ばれました。

こちらです。

ウッドフェイスのv1806、ダークウッドです。
 

こちらが施工後です。
ロールスクリーンと交換しました。

一般的なブラインドに見えますが、
近くで見た時、木目調になっているため、おしゃれな感じに見えます。
 

機能性重視の場合

機能性重視と言っても、ブラインドをどこで使うか、によります。

こちらのお客様は今まで、キッチン側の窓に光を遮る物がなかったため、
注文をいただきました。
 

こちらが施工前、施工後です。

こちらのブラインドは
酸化チタンコートの加工がされている、v-1407でアイボリー色となります。

こちらは汚れが付きにくい加工になるため、キッチンなどで使われても大丈夫になっています。
(油汚れが付きにくい、ホコリがつきにくい、という性能です)

ブラインドにもいろいろな種類が合ったり、加工がされている物があります。
 

当店では、内装工事も行なっており、窓周りのプチリフォームも承っております。

カーテンや、ブラインドを交換したいけど、自分で調べたり、
寸法を取って買ったりと間違ってしまったら、どうしよう?
という方にオススメしております。
 
お客様は見ているだけで施工は完了します。窓周りのご相談もお気軽にどうぞ。
ちょこっと工事でも、喜んでお伺いします。

畳の張り替えから、お家の修繕、リフォームまでお任せください。

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