畳のおもてがえ
畳工事に関する用語について
お客様のところに畳の工事でお伺いすると、
畳のおもてがえし、できる?
畳のおもてがえできる?
畳のおもてがえできる?
と、言われることがよくあります。
お客様の畳のおもてがえし、おもてがえの意味は、お話を聞いていくと、わかってきたことがあります。
お客様が思っている、おもてがえは畳のゴザを裏にして使いたい、ということや、畳の土台自体を裏にして新しい畳のゴザを使いたい、ということでした。
実際に、畳工事のおもてがえは、畳のゴザと、畳のへりを新しくするとこで、畳の土台はそのまま使うことです。
ただ、畳の土台が凹みがあったり補修が必要な場合は、補修も込みで工事を行います。
畳は使用している頻度によって、畳の土台ごとの交換(15年から20年くらいの目安で交換)や、畳のおもてがえ(10年から15年以内)畳の裏返し工事(5年未満)をします。
お見積りの際に、現状の畳を見せていただくことが必要となりますので、その時に、どういった工事になるかを相談させていただければ、幸いです。
畳替えのご予定がある場合は、まずは下見をさせてください。
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